我流 非公式調声

自分のメモのためにもボーカロイドの我流の調声について書きます。

あくまで我流なので、これが正解というわけではありません。

ボーカロイドのEDITERで、こんな話をよく耳にしました。

「出力が小さすぎて使いづらい」

私もなんでわざわざこんなに小さく出力にしているのだろう?

逆に考えて、

「何かの性能をひきだすために抑え気味にしてあるのではないのか?」

ABILITYのコンプレッサー(音の自然に出すのではなく、倍率をかけて

迫力をだす)にVOCALとかGUITERという項目がありました。

レイト(これが大きいと倍率が高くなる)がVOCALで4倍くらい

GUITER(楽器)が10倍くらい

これを小さいVOCALOID EDITERの出力にコンプレッサーをかけて

サビの所をアクセントを強くしたら、前よりうまく調声できるようになりました。

実際のレイトはバラードで2~3倍くらい、ロックでは4~6倍くらいです。

あまり倍率をかけるとメリハリが少なくなるからです。

しかし、耳障りな倍音が耳につくようになります。

これは、フィルターで高音部の出力下げてしていますが難しいです。

また、私は「なごり雪」が好きで何度も調声を直していました。

序盤のつぶやくような所がうまくできなく、いろいろ試行錯誤しました。

たどり着いたのがOPEとVELの調整です。

デフォルトではOPEは目一杯の128、VELは半分の64

これでは到底つぶやくような表現ができませんでした。

ボーカロイドの癖によって値はまちまちなので判然と言えませんが

OPEは発声する長さ例えば四分音符(♩)ではまったくこの長さ通り近く

発声しますが、OPEを小さくすると音符より短く発声します。

VELはデフォルトですと平たんで少し濁った発声になりやすいです。

私の場合は、これを長くして声を大きく、濁らしてサビに活用しています。

が小さくするときれいな発音になりやすいです。

厳密に言うと歌の歌詞で同じ発音(濁り)、長さとかないに等しいので

聞き取るのが非常に難しいです。

まだ、わからないところとか性能をひきだし切れていないので、

いろんなジャンル、歌手を調声しています。

が、一曲に一か月くらいかかるので、結構忘れてしまいます。

なので、前に調声を再び調声(課題曲扱い)して一週間くらいで

仕上げられるので、忘れたことを思い出している次第です。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック