嫌気性菌

根このところ家庭菜園に熱中しています。

が、私もよくいる日本人の特性で「熱しやすく冷めやすい」

気質なのでいつまで続くやらです。

作物や植物をいろいろ調べている最中ですが

タイトルの言葉が目に入りました。

ネーミングセンスがいかにも「害毒をまき散らす」みたいな

雰囲気です。

きっとこれらの菌が発見されたときに余程悪印象だったと思われます。

好気性菌→酸素を使って呼吸する菌

嫌気性菌→酸素を使わないで呼吸する菌

農学において嫌気性菌は酸素を必要としないので

作物の根に寄生して毒素は掃出したり、ウィルスを持ち込んで

枯らしたり種が多いそうです。

例えば、ジャガイモを連作するとジャガイモに寄生する嫌気性菌が

決まっており、年々被害が大きくなる→連作障害の一因

また、好気性菌は嫌気性菌を食べたり、作物にとって栄養素を運ぶ

種が多いそうです。

「畑を耕す」

西洋、東洋とも畑は耕します。

・土を柔らかくして作物の根を十分にはらして収穫量を増やす

という効果もありますが土にたくさんの隙間を作り、

好気性菌を増やすという効果があるそうです。

上記に理由で嫌気性菌が嫌われ者になったようです。

が、酵母も実は嫌気性菌です。

細かくいいいますと

通性嫌気性菌(酸素下でも生きられるが無酸素でも呼吸する)

酒、みそ、漬物、パン、ヨーグルト

選ばれた株の菌で発酵して造られます。

世の中の出来事は奥が深いです。

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