シリコンの星・・・地球

新年あけましておめでとうございます。

私ごときがしゃしゃりすぎとわかっていながら書きます。

去年数回前のブログで「水の星へ愛をこめて」という曲を

否定するようですが、地球を構成する元素で酸素が一番多く、二番目に

多いのはケイ素(シリコン)だそうです。

太陽との距離に相関があると言われていますが、太陽に近い金星では

重くて安定した鉄が多く、地球くらいの距離ではシリコンが多く、

遠い木星や土星は、軽い水や水素が多い模様です。

活性という言葉をよく化学の話で聞きますが、端的に言えば、

反応しやすい状態という意味らしいです。

不活性ガスのHeやNeは、元素が軽いのに関わらず何か他の元素と

反応して、物質として留まることが難しく気体となって地球から

宇宙へ大多数が放出されて希少となっているようです。

また、周期表の原子番号3,4,5のLi,Be、Bは不安定で水素から

核融合した途中過程みたいなものでこれも地球上では希少です。

C(炭素)から安定して存在できるので、周期表の原子番号6から20くらいまでの

炭素からカルシウムまで不活性ガスを除いて比較的豊富に元素が地球に

存在している模様です。

科学が進んで、蓄電池とかモーターとか半導体素子とかいろんな

技術が開発されていますがレアメタル(希少な金属または元素)が

問題となっています。

現時点、地球温暖化を防止する上で、発電に必要な蓄電池、自動車

のモーターなど地球80億人分のレアメタルを用意しなければなりません。

たぶん到底無理です。

なのでありふれた元素で置き換える必要があります。

昔、人口光合成で炭化水素を合成できるんじゃないかと

書きましたが、よく考えてみれば植物の葉は長くても1~2年

以内に光合成のリサイクルができなくなり、落ち葉となります。

それほど、地球上の活性酸素とか強力で、必要な機能を維持するのは

中々難しいようです。

しかし、日々技術は進歩していて、スマホのように革新的な物が

できるかもしれません。

絶望するものでもなく、過剰な期待をかけるものでもない

というのが現状みたいです。


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