不便さが快適

三つ前のブログの付け加えです。

パソコンで作る音楽の話なので、難しい横文字が

沢山出てきますがご了承ください。

PCで作る音楽は

DAW(デスクトップ・オーディオ・ワークステーション)

というソフトに楽譜の音符に相当するものを入力します。

それをMIDI規格と言って、一つの音符の音の高さ、長さをノートという

形で入力します。
(音の高さがピアノ鍵盤の疑似なのでピアノロールで入力します)

音符の長さ(時間)は横軸です。

こんな感じです。

Image1.jpg

縦線4つで一小節、1つで4分音符ですが少し短いでしょう。

このDAWは旧SINGER SONG WRITTE 現在はABILTYと言います。

この会社を宣伝するつもりではないのですが、この短いのが

このソフトの不便さであり、私にとって快適なのです。

音符の長さを8分音符♪キッチリ100%の長さではなくて90%です。

楽器を演奏する時を思い描いてください。

どうしても指を動かしたりしますので、次の音符を弾くまでタイムラグ

があります。

この90%で短いために生っぽく聞こえる場合が多いのです。

ボーカロイドに転用するときは、いちいち100%にノートをずらしますが

カバーを主にやっているので歌手によってはタタタタン♪♪♪♩の発声が

110% 90% 100% 80%なんてのも沢山経験しました。

「微笑」(ほほえみ)という歌詞があると

「ほ ほえみ」 90% 100% 100% 80%てな感じでやっています。

他のソフトはデフォルトで100%なのが多いので設定し直せば90%に

できるのかもしれませんが、この不便さが快適なのでこのDAWを使っています。

これが万事正解ではなく、やっている音楽でその人が他のソフトで

快適ならそれが正解だと思います。

大体はそれにこだわりがある人にとっては便利ですがこだわりがない人に

とっては不便この上ない場合も多いと思います。

こういうのをインターフェイスといいますが、10年前くらい前の日本人は

鈍感でスマホの席捲に失敗しました。

仕事も機器も恥だと思わず、使いづらいならドンドン言うことが

メーカーにも自分の為にもなる気がします。













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