格付けし合う男(女)たち

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昨日、久しぶりに「ロンドンドンハーツ」を観ました。

タイトルのイベントが好きなので期待していましたら、

結構編纂していましたのでがっかりしました。

とにかく、「PTAを初め批判も多いコーナーだから仕方ないのかな?」

と思っています。

ちょっと私の性格が悪いのですが、最近のご時世というか

実態のない格付け(ランク付け)が流行っていませんか?

大人も子供の世界も格付けだらけです。

売れいるゲームで申し上げるとPRG。

昔、日本ではPRGが流行るのですが、外国では今一つ流行らない。

実態のないランク付けをするPRG。

直観的に相手との優劣を決めるアクションゲーム。

実態のない格付けに熱中する日本人の方が神経は磨滅して

いるのかもしれません。

話はまた飛びますが、毛利元就の「三本の矢」。

真偽はともかく私は本質的に一般論と外れて考えています。

あれは、アニメの話で申し訳ありませんが、「エヴァのマギシステム」

毛利元就は戦国時代を駆け抜けた人物で「直観」に

優れていたのではないでしょうか?

「自分の直系が絶えず優秀な人物が輩出する」なんて

カルト教的に格付けを行わず、打算的に嫡流が適性をもたなかったら

親戚の「小早川家」「吉川家」が合議的に補佐してくれ!

ということじゃないでしょうか?

織田、豊臣、徳川時代も臨機応変に切り抜け、しかも

幕末には時代の中心となりました。

現在の財界、政治界も大きな相変わらず君臨しているので大きな礎と

思っています。

徳川政権も「弱マギシステム」でした。

水戸藩、尾張藩、紀州藩。

吉宗の時代に幕府政治を援けました。

天皇制に疑問を持つ「水戸史学」を書いた水戸光圀(水戸黄門)

外国でしたら焚書されて禁書にされたかもしれません。

が、幕府の重臣は直観的に一理あるとそれをしなかったかもしれません。

しかし、それが旧幕臣の命を助けました。

幕末の動乱期に優秀な慶喜を擁立。

吉田松陰の参考にしたのものは、「水戸史学」。

明治新政府の中では外国のように旧幕府の幕臣は処分すべき。

という声も大きかったと聞きますが、幕府討伐のイデオロギーが

吉田松陰から始まりましたが、その元は「水戸史学」

皆殺しはやりすぎなんじゃないかと声も大きくなり、

外国からみたら信じられない光景ですが、旧勢力温存。

現在も彼らのように直観を信じて穏やかな世の中になりたいものです。


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