静岡の遺跡

コロナ禍で移動が他県へ中々行けない状態なので、

この間、静岡市の登呂遺跡を見に行きました。

浜松には蜆塚遺跡と伊場遺跡がありますが、

考えてみれば、この三つに遺跡の違いって何だろう?

と思い、独断と偏見で適当にまとめてみました。

     時代     主な特徴   建物の建材

蜆塚  縄文時代     採集      丸太

登呂  弥生時代     水田      板

伊場 奈良・平安時代   役所      板

場所が離れていても登呂と伊場は時代が近く、

祭壇、木簡、鉄器が見つかり、建物も近い構造みたいです。

登呂遺跡で驚いたのは織機で、南方の方式で足で押さえて

布を織っていた形跡が見つかっているということです。

前に柳田国男さんが「海上の道」で日本の文化は神話など、

遥かミクロネシアの影響を受けていると書いていらっしゃった。

俄かに自分はあまり信じていませんでしたが、登呂遺跡の

確かに高床式倉庫やら織機やら見ますと影響を受けている

可能性が高いと感じました。

登呂遺跡では、どんぐりを水で晒してあく抜きをした後が

あります。

数万年前~数千年前くらいから人類は食べ物を水に晒したり、

火を通すことによってえぐみを取るようになり、

生で食べれなくなった食物が幾つかあると思います。

生物学者はそれはもひとつの「進化」と言っています。

たぶん肝臓の働きをそれらの解毒に使わず、脳の働きなど

他の身体の機能を活発にするために移譲したのかもしれません。

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