銀閣寺妄想話

前回のブログの旅行で単に思いつきというか

勝手にdisっている妄想かもしれません。

先月の奈良・京都の旅行中に一泊京都の宿で

京都のどこに行こうか?

MAPであれこれ思索していたのですが、ひょんな

ことに気づきました。

御所(天皇が居る場所)を囲んで右に銀閣寺、左に金閣寺

下に二条城があります。

延暦寺は御所を護るために鬼門の方向に建てられたのは

知っていました。

金閣寺、銀閣寺はたぶん室町幕府や江戸幕府は御所を

警護、監視をするために建てられた意味もあるんじゃないかと

思います。

最初の金閣寺はまだ南北朝の争乱の真っ最中で、微妙な

関係を表しているかに見えます。

「左遷」とかいう言葉に代表されますが、金閣寺を建てた足利義満は

御所に対して一応格下という意を表しながら成金趣味の金箔を張り詰めた

別荘を建て、「権威をこちらにあるぞ」という感じです。

また、足利義政は、「わび、さび」質素な別荘、銀閣寺を建てましたが、

御所に対して「右」

方角に関しては今より遥かにうるさかった時代なので、まるで

銀閣寺が「右大臣」、金閣寺が「左大臣」の場所に建てられています。

御所と金閣寺の間とか、金閣寺の左ではなく、かなり強気た処に

建てている気がします。

学校の歴史では義政は「文化人」と習っていましたが、果たして

そうなのか?という疑問が募ります。

二条城は、御所に対して二条下に作られています。

御所に対して格下の意を表していますが、戦国時代が終わったばかりで

天皇を利用する輩がいないか警戒が強いのですぐそばに建てられている

気がします。

まあ、妄想ですけれど、権力争いというのは果てしない

というのが感想です。

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