100V

これは、私の妄想がかなり含まれています。

日本の電気の一般家庭コンセントは大きなエアコンなどを使う場合

を除いては、圧倒的に100Vです。

逆算的になぜ海外は200Vが多いのだろうか?

これは電気のインフラを立ち上げる当時、魅力的な電気機器がラジオ、

その心臓部が真空管

3極管はアノードに、5極管はグリッドに使用するB電源(高圧)が

200Vが丁度よかったのかもしれません。

しかもその当時植民地が多く、入植者が近代的な生活がしたいが為に

先進国以外でも200Vが多かったのかもしれません。

日本をdisることになりますが、日露戦争で有名な203高地、旅順の戦い

で使用された、日本製の28センチ砲が青銅製でした。

明治時代の大きな鋼鉄製の戦艦は、イギリスやフランスに

発注したものが多かったと思います。

八幡製鉄所では当初日本人だけでは中々よい製鉄ができなかった

と聞きます。

なので真空管の耐圧なども欧米に比べて悪く、出力は小さいですが

100Vなら安定動作したんじゃないかと思います。

安全面をみてそのまま100Vを維持してるんじゃないかと思います。

戦後、精度、純度、材料学を見直して、シリコンウェハーなど

世界最高水準の不純物が10⁻12以下の純度を誇るように

なったと聞きます。

たった100年で3極管、5極管、Geトランジスタ、Siトランジスタ、

IC、LSI・・・

一つのチップの中に10億個トランジスタが入るようになりました。

80年代でも5000円のICが2年後には50円になるような現代と

さほど変わらない状況でした。

なぜ、遅れてしまったのでしょうか?

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