「化学」という分野には特に感情もなく、興味もなかったので学校で習った

「お受験」の勉強のための「化学」しか知りませんでした。

いろいろ家庭菜園とかやっていますと誤解していること、知らないこと、不勉強であったこと

を身につまされることに気付き始めました。

特に高校の化学でいう「化学Ⅱ」の分野、有機化学は赤点を取らなければいいやと

いう程度でしたのでひどいものです。

特に水というと多様すぎて、こんなブログに書ききれないので「水と有機」について

ほんの少し触れます。

「水と有機」を考えるにあたって適当に水を無炭化水素と考えるとわかりやすいです。

しかし、本来の定義ですと外れています。

親水性、疎水性、おおざっぱに考えますと

炭素ない・・・・水

炭素少数・・・アルコール(親水性)

炭素数大・・・油(疎水性)

また、石油は炭素数が少ない炭化水素の方が化学変化を起こすときに

発生する熱量が大きく利用されやすいようです。

人間の体、動物、植物にも関係します。

植物の細胞はは細胞壁という頑丈なもので覆われ、栄養を吸収するに

簡単な分子、無機物で栄養を摂るように基本的にできています。

動物は動きまわるためエネルギー消費が激しく、炭化水素を吸収するため、

植物より高分子を吸収できる細胞膜で覆われています。

恒常的には、低分子で吸収し、高分子に形成して、エネルギーとして

貯蓄したり、体を形成するたんぱく質を形成したりします。

端的ですがたとえば、病気になると体温が2~3℃上昇し、細菌やウィルスを

やっつける抗体や免疫をつくりあげるという非常によくできたしくみです。

今日の欧米の繁栄は産業革命、「蒸気機関の改良」のおかげと言えます。

が、私はパスツールなどの微生物の発見も大きいと思います。

それ以前の世界中の軍隊は10万人以上で構成するのは難しかったです。

赤壁の戦いの魏は兵力83万人と小説では語っていますが、どうやら

どうやら実際は10万人程度らしいです。

なぜなら10万人用の病気にならない新鮮な水の確保が難しいからです。

少し中世のヨーロッパの衛生状態を調べたことがあるのですがひどいものでした。

地位のあるモーツァルトの兄弟でもまともに成人したのは七人中二人だけ

病気の発症は悪魔や神の怒りではなく、微生物の発生という発見だけで

平均寿命が長くなり、今日の発展に絶大な寄与したと思われます。

確かにISISのテロは脅威で、理不尽です。

しかし、空爆を繰り返しますと中東の人も同じ体のしくみを持つ人間です。

自分はこんなことを言える立場ではないかもしれませんが「復讐」を

すると出口のない中世の暴力の連鎖と同じです。

根本原因の偏見や差別を解決することから初めてもらいたいです。

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