10年前の写真

画像

上の写真は10年前以上昔の娘の写真です。

レンズは確か標準レンズの50mmで絞りを開けて撮りました。

昨今はフィルムカメラが下火になり、デジタルカメラが主流になりましたね。

写真の撮り方のセオリーも変わり、フィルムもデジタルも一長一短もあります。

まあ、変わらないのは無難にF8~F16位に絞って、3m以上被写体から離れて

撮れば、隅々までピントが合い、無難な写真が出来るという事です。

別にその撮り方が悪いというのではなく、私も風景やスナップ写真で全体にピントを

合わせた方が良い時はその様に撮ります。

昔、読んだ写真雑誌であるプロは「ピントを合わせるところ、自分が主張したい処は

一点しかない」という記事を読みました。

まあ、単純な私はそれに感化され、できるだけ絞らなくていい被写体に対しては

出来るだけ、ピント浅くして撮っています。

また、あるプロは「女性の肌を美しく魅せるために荒が観えないように僅かに

アウトフォーカスで撮る」というプロもいます。

写真の撮り方とか人生の生き方も流動的で、これはこうだ!と決めつけるのは

短絡的だと思います。

というか、決めつけた方が楽なので、人間というものは物事を一方向で観がちで

あると思います。

私の様に歳をとるとそれが顕著になり、頑固になり易いですね。

人には人の、自分には自分の生き方がありますが、経済も世の中の発展も

法律も流動的に動く世の中ではどんどん変わっていってもいいのかもしれません。

色即是空、空即是空

私はニュートンの様にリンゴが木から落ちるのを観て、落ちているのではなく、

地球の重力がリンゴに作用して地面に吸いつけられるという発想を持てる

天才ではありません。

まだまだ未熟者で物事を一方向だけで観るのではなく、多方向から見れる人間

でありたいと思います。


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